第2回 アカデミアコンソーシアム シンポジウム
『BVとVC代表から学ぶ日本のアカデミア発創薬ベンチャー』
(第9回 Translational and Regulatory Sciences Symposium)
開催概要
日時 | 2024年2月22日(木)13時30分〜16時45分 (13時15分よりアクセス可) |
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会場 | オンライン開催(配信方法:Zoom Webiner) |
参加費 | 無料 |
参加登録方法 | 参加登録フォームよりお申込みください。 ※登録完了と共に受付完了の自動返信メールを送付します。 ※視聴用URLとパスコードは開催一週間前に通知する予定です。 参加URLのお知らせメールが届いていない場合、 迷惑メールとして処理されている可能性がありますので、迷惑メールフォルダをご確認ください。 |
ポスター | PDF(650KB) |
プログラム
※ 発表時間は、多少前後する可能性がございますのでご了承ください。13:30-13:35 | 開会挨拶 堀 正敏(AMED iD3キャタリストユニット代表/東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医薬理学研究室 教授) |
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13:35-14:20 | アカデミアの研究を実用化するために必要なこと 〜バイオベンチャーと共同研究のそれぞれのケースにおいて〜 栗原 哲也(新生キャピタルパートナーズ株式会社 パートナー) |
14:20-15:05 | 北里大学薬学部発(初)スタートアップ設立の経緯 〜インキュベーション支援の活用と重要性〜 細田 莞爾(北里大学ベンチャー PRD Therapeutics株式会社 代表取締役) |
15:05-15:50 | ドレブリンの発見から認知症創薬への展開 〜基礎研究成果の社会実装〜 関野 祐子(東京大学ベンチャー アルメッド社 サイエンスアドバイザー) |
15:50-16:35 | 創薬ベンチャー新米社長の4年間 〜アカデミアと企業の違い〜 白尾 智明(東京大学ベンチャー アルメッド社 CEO) |
16:35-16:45 | 閉会挨拶 堀 正敏(AMED iD3キャタリストユニット代表/東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医薬理学研究室 教授) |