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研究報告
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2009年度
> 作道章一
研究成果
プリオン病における酸化ストレス関与に関する研究
研究分担者
琉球大学医学部
作道章一
脂質過酸化マーカー(4-HNE、HEL)、チロシン酸化マーカー(DT)、蛋白質酸化マーカー(MG)の上昇がプリオン脳内接種後のマウス脳で観察される。
これらの変化は、感染後早期(20日程度)に観察され始める。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度