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研究報告
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2009年度
>田中元雅
研究成果
酵母プリオンによるプリオン株・異種間プリオン感染の分子機構解明
研究分担者
(独)理化学研究所 脳科学総合研究センター
田中元雅
低温下で酵母プリオン蛋白質Sup35は可逆的にオリゴマーを生成し、最終的に脆いアミロイド構造、強いプリオン株を導くことを見出した。
アミロイド初期核における非天然相互作用が最終的なアミロイド構造やプリオン株の表現型を決定することを明らかにした。
異種間プリオン感染能をもつアミロイドを単離し、その構造や性質を検討中である。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度