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研究報告
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2009年度
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研究成果
プリオン病の動的神経病理
研究分担者
東京都老人総合研究所・高齢者ブレインバンク
村山繁雄
臨床症状として、髄液バイオマーカー、プリオン遺伝子検索、脳波の経時的評価を含める。
MRIは拡散強調画像、FLAIRを重視する。
機能画像は、SPECT, PETを含める。
プリオン蛋白の型と免疫組織学を含め、最終病理と比較する。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度