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研究報告
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2009年度
> 松田治男
研究成果
髄液検査でCJDを高感度に診断する
研究分担者
広島大学大学院生物圏科学研究科
松田治男
H-FABPの高感度測定系を構築し、既知の測定系と比較した(赤:新規測定系;青:既知測定系)を測定した。
種々の脳疾患患者32例の髄液中のH-FABPを測定したところ、新規測定系では、CJD髄液全例(19例)でのみH-FABP を高感度に検出可能であった。
本検出系の更なる改良を実施した。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度