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研究報告
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2009年度
> 中村好一
研究成果
わが国におけるプリオン病の発生状況
研究分担者
自治医科大学
中村好一
1999年から実施しているプリオン病サーベイランスは11年目を迎えた。
年次ごとの登録患者数は図の青のバーの通りで、徐々に増えつつある。
一方、人口動態統計による死亡数は赤のバーの通りである。数年以内の致命率がほぼ100%である本疾患の特性を考えると、サーベイランスでの患者補足率は90%程度と考えられ、良好である。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度