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研究報告
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2009年度
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研究成果
亜急性硬化性全脳炎(SSPE)診断における髄液麻疹抗体価EIA測定法の検討
研究分担者
山口大学大学院医学系研究科小児科学分野
市山高志
本邦で主流のO.D.値と国際的に汎用されているIU/mL値は良好な相関関係を示した(p < 0.001).
本邦で検査会社が行うO.D.値の上限(12.8)を44例中43例が越えた.
今後標準化に向けてO.D.値の最終濃度報告かIU/mLでの報告ができる体制作りが必要である.
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度