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研究報告
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2009年度
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研究成果
多巣性白質脳症の診断受付状況
研究分担者
国立感染症研究所ウイルス第1部
西條政幸、中道一生
進行性多巣性脳症(PML)の診断のための脳脊髄液からのJCウイルス遺伝子検査システムを構築した。
2007年4月から2009年8月まで、213人のPML疑い患者の脳脊髄液中JCウイルス遺伝子検査を実施した。
25名の患者がJCウイルス遺伝子陽性で、PMLと診断された。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度