|
HOME
|
ダウンロード
|
リンク
|
ホーム
>
研究報告
>
2009年度
> 野村 恵子
研究成果
亜急性硬化性全脳炎に対するリバビリン治療に関する研究
研究分担者
熊本大学医学部附属病院発達小児科
野村 恵子
1歳未満で麻疹に罹患している症例は予後が悪く、早期に診断され 治療開始できても急速に進行し増悪する例があった。
亜急性硬化性全脳炎の患者にリバビリンの脳室内投与による治療を 行った結果、治療開始時に臨床症状スコアの低い症例では、治療後も 進行せず維持できる傾向にあった。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度