成果シンポジウム当日の発表動画をアーカイブとして限定公開しています。
視聴ご希望の方は上記フォームよりご登録ください。
会期 | 2021年4月23日(金)13:30-16:00 |
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形式 | オンライン開催(Zoomウェビナーライブ配信) |
対象 | 大学 ・ 研究機関 ・ 関連企業に所属する研究者及び報道関係者 |
参加費 | 無料(要事前参加登録) |
申込み締切日 | 4月21日(水)※申し込みは締め切りました |
ポスター | PDF形式 4.1MB |
問い合わせ先 | 生命科学連携推進協議会 代表事務局(東京大学医科学研究所) TEL:03-6409-2424 E-mail: platform@ims.u-tokyo.ac.jp |
今年度は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となりましたが、幅広い分野から400名を超える皆さまにご参加いただきました。
本協議会は、これまで日本全国の生命科学研究に携わる研究者に対して問題解決への先進的な手法を提供してまいりました。
今回のシンポジウムでは、山梨所長の挨拶、井上代表からの本協議会支援活動の紹介に続き、4つのプラットフォーム、すなわち、「コホート・生体試料支援プラットフォーム(CoBiA)」、「先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)」、「先端モデル動物支援プラットフォームAdAMS)」ならびに「先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム(PAGS)」より支援を受けた研究者が、その研究成果を発表しました。
各セッションとも、参加者を交えた活発な意見交換が行われました。
13:30-13:40 | 井上 純一郎 (東京大学) 山梨 裕司(東京大学) |
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13:40-13:55 | 井上 純一郎(東京大学) |
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13:55-14:25 | 先端モデル動物支援プラットフォーム 再定義されるタンパク質翻訳機構 座長:池田 和隆(東京都医学総合研究所) 演者:松本 有樹修(九州大学) |
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14:25-14:55 | 先端バイオイメージング支援プラットフォーム 脳MRIの構造的解析で迫る脳の微細構造 座長:定藤 規弘(生理学研究所) 演者:原 祥子(東京医科歯科大学)、青木 茂樹(順天堂大学) |
14:55-15:25 | コホート・生体試料支援プラットフォーム 痛風・尿酸関連疾患のゲノム個別化医療・予防に向けた研究の最前線 座長:若井 建志(名古屋大学) 演者:松尾 洋孝(防衛医科大学) |
15:25-15:55 | 先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム ゲノム比較により明らかとなったオオコウモリの特異な進化 座長:黒川 顕(国立遺伝学研究所) 演者:二階堂 雅人(東京工業大学) |
15:55- | 井上 純一郎(東京大学) |
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